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【16】やってみよう!煮干しの解剖(かいぼう)

  • 執筆者の写真: Reiko Koyama
    Reiko Koyama
  • 2018年1月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年6月23日



【講師の先生】

医用工学部 教授

吉田 薫(よしだ かおる)


【教室内容】

料理のだしに使う「煮干し(にぼし)」を解剖(かいぼう)して、カタクチイワシという魚について一緒に研究(けんきゅう)しましょう。生きものはちょっと苦手な人でも楽しく学ぶことができます。この小さな魚から、生きものの体と暮らしている環境(かんきょう)についていろいろなことが見えてきます。


【教室の対象年齢について】

全年齢


【教室開講時間】

1時間目:10時~

2時間目:11時~

3時間目:13時~

※1時間目、2時間目、3時間目は同じ内容の教室です。


【教室形式】

対面(桐蔭横浜大学内)


【使用予定教室】

Ⅱ-204(大学Ⅱ号館2階)


【1コマの時間】

40分


【1コマの定員】

30名(保護者含まず)


【事前準備物(持ち物)について】

煮干し(こちらで用意しますが、持参していただいても大丈夫です)





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