7月28日(日)第13回たまプラーザサマーフェスティバルに、本学の学生がボランティアとして参加しました。
今回は特別に能登地震災害復興支援フリーマーケットが開催され、本学の学生2名は奥能登・珠洲市ブースの物産展をサポートしました。
珠洲市と本学の関係は深く、令和5年奥能登地震と、令和6年 能登半島地震の際にも、第2回・第3回桐蔭マルシェで集まった募金やフードドライブの食品を寄付してきた経緯があります。
今回のボランティア活動では、学生たちは能登の特産品に触れ、多くのお客様からの応援のお言葉をいただくとともに、石川県人会の皆様から貴重なお話を聞くことができました。
これにより、学生たちは大変勉強になりました。暑い一日でしたが、最後までテントの片付けを手伝ってくれた学生たちは本当に頑張ってくれました。
次回は、9月14日に開催の、nexusチャレンジパーク早野での「第18回チャレンジディ」にて、能登半島地震復興支援をテーマにした学生による企画を出店します。ぜひお楽しみにしてください!
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