この度、分厚い中間層の学生（ボリュームゾーン学生）教育に本気で取り組む大学が中心となり、任意団体『ボリュームゾーン学生教育パートナーシップ』を立ち上げることになりました。その主旨をみなさまにお伝えする決起大会を以下のように開催いたします。本団体の主旨をご理解いただき、入会を検討されている団体、個人はぜひ決起大会にご参加（対面 or 後日のオンデマンド）ください。
【発起人】
吉武 博通（東京家政学院大学 理事長）団体代表
橋本 堅次郎（日本文理大学 学長）
森 正美（京都文教大学 学長）
森 朋子（桐蔭横浜大学 学長）
【決起大会のご案内】
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日程：2024年7月5日（金）
時間 ：受付開始15：30～
開場 16:00 - 20:00 （18:45イベント終了後、情報交換会あり）
場所 ：Shibuya Open Innovation Lab（SOIL） （渋谷駅Ｂ３出口徒歩1分）
（東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 7階） ※渋谷駅B3出口から宮益坂方面に徒歩1分
プログラム：発起人４名による講演、シンポジウム
参加費：1,000円 ※任意団体ですのでインボイスは発行できません
参加方法（要申し込み）：対面（先着100名）or 後日オンデマンド
お問合せ： volume_zone@toin.ac.jp
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【主旨】
１８歳からまだまだ大きく成長する若者たちに大学が真に向きあい、不断の改革を通じて地域社会に貢献できる人材に育てよう、日本の経済界を支える人材に育てよう。こんな思いを持った４人の理事長・学長が任意団体を立ち上げました。複雑化する地域社会の課題、そして日本の経済界における慢性的な人材不足の解決には、この層の若者たちの育成と活躍が不可欠です。本団体では、ボリュームゾーンの学生たちが自己肯定感を高め、自分の未来を見つけるにはどのような教育が必要かを、国公私を超えた大学同士が、そして大学と企業が、そして大学と高校が連携しながら議論し、参画実施を目指していきます。
この思いに賛同する大学、企業のみなさまのご参加をお待ちしております。団体、個人での参加が可能です。さらにボリュームゾーン生徒を育てる高校の先生方も歓迎します。
▼チラシのダウンロードはこちら
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