横浜市と東急株式会社は、『次世代郊外まちづくり』の推進に関する協定に基づいて、脱炭素社会の実現を目指しており、その具体的な活動として、令和5年2月11日(土)、青葉台駅前のスプラス青葉台にて「田園都市からはじめる ゼロカーボンフェスタ」を開催します。
本イベントは、子どもから大人にも興味あるテーマから、脱炭素について一緒に考え、体験できるイベントとなっています。
桐蔭横浜大学からは、「青葉区発の太陽電池ペロブスカイトを学ぼう」と題し、ペロブスカイト太陽電池の将来の活用方法について参加者の皆さんで考えたり、実際にペロブスカイト太陽電池を使用して活用方法も体験できる展示コーナーを設けております。
また、ペロブスカイト太陽電池開発者で桐蔭横浜大学特任教授の宮坂力による講演会も開催します。なお、講演会の参加費は無料ですが、事前にお申込みいただく必要がございますので、下記お申込み用サイトまたはQRコードよりお申し込みをお願いいたします。
★宮坂力特任教授講演会「ペロブスカイト太陽電池が拓くエネルギーの地産地消の社会」
お申し込みははこちらから↓
■日程:2月11日(土)15:00~16:00
■会場:スプラス青葉台
■定員:先着50名
■参加費:無料
■お申込期限:2月10日(金)15時まで
講演会は一般の方にも分かりやすい内容となっておりますので、この機会にぜひお申し込みください。
QRコードからも講演会のお申し込みが可能です
桐蔭横浜大学 宮坂力特任教授
※「田園都市からはじめる ゼロカーボンフェスタ」については添付のチラシもご確認ください。
※上記「次世代郊外まちづくり」「田園都市からはじめる ゼロカーボンフェスタ」の詳細は下記、横浜市のウェブサイトをご確認ください。
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