▶50代・60代世代では、青葉区(あざみ野・すすき野)の「健康」「生きがい」「二つのライフ(キャリア意識)」 「パーソナリティ特性(外向性・経験への開かれ)」は全国データに比べて高い傾向が認められた。 <分析Ⅱ>より
▶「二つのライフ(キャリア意識)」の活動から見ると、あざみ野地区の“ボランティアや地域・社会支援”の割合が50代・60代ともに高い。 <分析Ⅱ>より
▶20代から80代の分析では、認知症の人に対する態度が肯定的な人は、地域への関与度・地域貢献への効力感が高いことが認められた。 <分析Ⅰ>より
学校法人桐蔭学園(横浜市青葉区、理事長:溝上慎一)は、「やさしい街あざみ野実行委員会」(横浜市青葉区、代表:根岸里香)の協力を得て、 認知症の人にやさしい街あざみ野プロジェクトの一環で、高齢者および認知症に関する住民の意識調査『青葉区あざみ野地域アンケート調査2021』を2021年6 ~7月に実施しました。
結果は以下のURLよりご確認ください。
サマリー:こちらからご覧いただけます。(PDF)
【お問い合わせ】
桐蔭学園トランジションセンター https://www.toin-tc.com/
(やさしい街あざみ野実行委員会 アンケート調査担当)(担当:桐蔭学園 武田) transition@toin.ac.jp
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