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本学学生が、横浜市主催「地域共生ハッカソン」で受賞しました
スポーツ科学部尾山研究室の3年生が、横浜市政策経営局共創推進室共創推進課主催の地域共生ハッカソンに参加しました。 2024年10月から、横浜市内の大学・専門学校の学生と混成チームを組み、地域医療、介護・フレイル予防、保育、介護・高齢者支援といったテーマについて意見やアイデア...
2月27日


見慣れない大雪の中、全員無事に帰還できた最終日:4日目(2月4日)
4日目は、午前中に石川県人会の方々とご一緒に珠洲市市役所を訪問しました。まず、市役所で企画財政課へのご挨拶を行い、珠洲市を訪れてからの3日間の活動を報告しました。また、石川県人会の方々に調整をしていただいたお陰で泉谷満寿裕市長との面会も叶いました。その内容は、こちらからは、...
2月13日


ボランティア活動を通して見えた、我々の必要性:3日目(2月3日)
3日目の午前のボランティア活動は2つのグループに分かれて作業しました。1つ目のグループは、珠洲市上戸にある、水害の影響で田んぼの用水路に溜まった土砂をスコップでかき出す作業を、2つ目のグループは、仮設住宅や避難場所から自宅へ家電や家具の運搬を手伝う作業に分かれました。...
2月13日


被災地の現実と我々の決意:2日目(2月2日)
2日目、我々は本格的にボランティア作業に就くことになりました。ボランティアをコーディネートしていただいている、「ボラキャンすず」の方と共に、珠洲市真浦町にある「ホテル海楽荘」という旅館の現場に向かいました。その現場では、昨年9月の豪雨の際に発生した土砂災害により建物一階部分...
2月13日


現地で捉えた能登半島の現実:1日目(2月1日)
1日目は約7時間をかけて、横浜から石川県珠洲市に向かいました。道中、広大に広がる日本海に魅了されると共に、災害の恐ろしさを物語る家々に目を奪われました。珠洲市に到着後、宿をご提供くださった「珠洲ホースパーク(みんなの馬株式会社)」に向かいました。...
2月13日


珠洲市での災害ボランティア活動を実施
2月1日(土)から4日(火)まで、本学の学生6名と教員1名の計7名が、石川県珠洲市で災害ボランティア活動に参加しました。本取り組みは、2024年4月に実施した本学主催の 「桐蔭マルシェ」 から発足した 「桐蔭能登プロジェクト」 の一環です。...
2月13日